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吹奏楽部に入部する(友好) 吹奏楽部の夏合宿(友好) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価2年◎ 2年△ 2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(友好) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 私は顧問だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 入部を取り消したくなったか? ●●「い、いえ……。 氷室「初めに言っておく。 氷室「私の吹奏楽部に、怠惰は許されない。 完全な調和(ハーモニー)を目指して 練習に励んでもらう。 ●●「はい! 氷室「また、氷室学級の生徒には 部員の模範として、 勉強との両立を実現してもらう。 氷室「以上だ。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(友好) ●●(いよいよ、夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「●●。 ●●「一週間、 よろしくお願いします。 氷室「ふむ。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「君が模範となって、 合宿を成功させてくれ。 ●●「はい。 ●●(よーし、がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「……どういうつもりだ? 氷室「夕食は……それか? ●●「あの、合理的かなぁ…… なんて。 氷室「君は合理主義を誤解している……。 ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「そういう問題ではない……。 君は本気で、 これが食事だと思っているのか? ●●(ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「●●。 これは、君が作ったものか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「結構だ。 合宿に手の込んだ料理など必要ない。 早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、どうですか? 氷室「フム。 よく出来ている。 正直なところ、君を見直した。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「……●●。 私は今、インスタント食品の 必要性を痛感している。 ●●「えっと、それは……。 氷室「以上だ。 ●●(おいしくなかったみたい……。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「がんばるのは結構だが、 合宿にここまで手の込んだ 料理が必要なのか? ●●「ま、まあ、そう言わずに…… 食べてみてください! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「大変、結構だ。 正直なところ驚いている。 君にはこういう特技があるんだな。 氷室「ありがとう。 久々に上等な料理を 食べることが出来た。 ●●(おいしかったみたい! 気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あの、お味の方は? 氷室「君は努力目標を もっと低く設定すべきだ。 氷室「……一瞬でも期待した私が、 愚かだった……。 ●●(うわぁ…… 不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 2年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「●●。 これから君は、我が吹奏楽部の キーパーソンになるだろう。 氷室「今後も君の活躍に期待している。 頼んだぞ。 2年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかしやはり、 日ごろの練習不足は否めない。 ●●「はい。 氷室「●●。 我が吹奏楽部は、 完全な調和(ハーモニー)を志す音楽集団だ。 氷室「現状に満足するな。 認識を改めるんだ。 2年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかだ。 ●●「えっと、それは……。 氷室「日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 吹奏楽に興味が無くなったのなら、 退部しなさい。 氷室「吹奏楽は、調和(ハーモニー)だ。 君に付き合わされる 他の部員の迷惑も考えるように。 3年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「そして、今や君は全部員の模範だ。 吹奏楽部顧問として、感謝している。 氷室「最後の文化祭では、 必ず完全な調和(ハーモニー)を 実現して欲しい。 氷室「そして、まだ未確定だが……。 氷室「我が吹奏楽部が、 国際吹奏楽コンクールに ノミネートされる可能性がある。 氷室「私の言いたいことは以上だ。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかし、日ごろの練習不足が 否めなかったことも事実だ。 ●●「はい。 氷室「君のクラブ活動に残された時間は、 のこりわずかだ。 氷室「今、何を為すべきか、 もう一度考えてみなさい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私は君を 買いかぶっていたのかもしれない。 ●●「………………。 氷室「私は今、落胆している……。 言いたいことは以上だ。 もう、行きなさい。
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伊達 正義(声優 中井和哉) 伊達 正義(声優 中井和哉)プロフィール 攻略 スチル プロフィール クラス 3年A組 身長 185 体重 Secret 体格 ガッシリ系 頭髪 シルバー 誕生日 5/5 年齢 18 血液型 O 部活 元生徒会長 趣味 料理(腕前はプロ並) 好きな食べ物 乳製品 嫌いな食べ物 わさび(涙が出て嫌だから) 攻略 よくいる場所 なし チョコの好み 甘いもの嫌い 性感帯 正面から見て右腕二の腕(試合中にヒモを巻いてるあたり) ED分岐 ※LuckyEDのみ LuckyED 1章前半の場所選択で駅前を選択。 1章?回目の場所選択で屋上を選択。立花・結城をスルーしたのち登場。 朝倉から体育祭の応援の話で『う~ん…』→『結城くんに限らず』を選択。 2章?回目の場所選択で海を選択。 文化祭の場所選択で廊下を選択。手芸部のチラシを貰わない 3章?回目の場所選択で繁華街 スチル ※全6枚 体育祭(朝倉が体育祭について聞いてきたら『う~ん…』→『結城くんに限らず』を選ぶ) 桂桜フェス(場所選択で廊下、手芸部のチラシを貰わない) 優勝候補者に喝 バレンタイン LuckyED B-1戦勝利
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文化祭(吹奏楽部)2年目準備 文化祭(吹奏楽部)2年目当日友好 好き以上成功 失敗 2年生のとき成功 失敗 3年生のとき成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)2年目準備 氷室「間もなく文化祭だ。 どうだ、自信の程は? ●●「はい。 ……たぶん。 氷室「たぶんが余計だ。 活動の成果に期待している。 文化祭(吹奏楽部)2年目当日 ●●「今日は文化祭。 吹奏楽部は、 体育館で楽曲演奏。 ●●「そして今年は、 ゲームの曲を演奏する。 ●●「急いで準備をしなくちゃ! ●●(落ち着いて、落ち着いて……。) 氷室「諸君。 今年の演目は、正直なところ 私の好みではない。 氷室「しかし、私は君たちを信頼し、 今年は君たちの選曲を受け入れた。 氷室「私を落胆させないでもらいたい。 以上。 ●●(う〜ん…… 相変わらず緊張させてくれるなぁ、 氷室先生……。) 友好 氷室「間もなく開演だ。 各員、速やかに配置につくように。 好き以上 氷室「間もなく開演だ。 各員、速やかに配置につくように。 氷室「●●。 ……わかっているな? ●●(そ、そんなぁ……。) 成功 氷室「諸君。 いい演奏だった。 諸君は、我が校の名誉だ。 ●●(よかった。うまくやれたみたい。) 失敗 氷室「諸君……。 私の言いたいことはわかるな? 一同「………………。 氷室「君たちには失望させられた! 全員、明日までに 反省文を提出するように。 ●●(あ〜あ……。) 氷室「枚数は10枚以上だ。 解散! ●●(ひゃあ……。) 2年生のとき 成功 氷室「●●。 どうだ? 本年の演奏会の感想は? ●●「はい、わたし、 できる限りのことはしました。 氷室「そうだな。 今回の演奏会は、君の演奏に 支えられたと言ってもいい。 氷室「……君を見ていて、私は、 認識を改めざるを得なくなった。 氷室「来年はもう一度、君たちの選曲に 任せてみるつもりだ。 ……どうだ、やってみるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 失敗 氷室「●●。 どうだ? 今年の演奏会の感想は? ●●「はい…… わたし、練習不足で……。 氷室「そのとおりだ。 わかっていればいい。 氷室「私はもう一度、君たちに かけてみようと思う。 氷室「来年も、君たちに選曲を任せる。 ……やってみるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 3年生のとき 成功 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい、 わたし、出来る限りのことは 出来たと思います。 氷室「そうだな。 君はよくやっていた。 氷室「吹奏楽部は、 君に支えられてきたと 言ってもいい。 氷室「困難に直面した時は、 今日のことを思い出せ。 君なら、必ずやり遂げられる。 ●●「はい。 失敗 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい…… わたし、最後なのに あんまり上手くいかなくて……。 氷室「たしかにそうだ……。 わかっていればいい。 氷室「しかし、とにかく君が私の吹奏楽部に 付いてきたことは事実だ。 誰にも否定できない。 氷室「それは、この先必ず君の力になる。 自信を持っていい。 ●●「はい。
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レジギガス 英語名 Regigigas 全国図鑑 486 タイプ・ノーマル 分類「きょだいポケモン」 高さ 3.7m 重さ 420.0kg 特性「スロースタート」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「攻撃+3」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「0」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 「なわで しばった たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつが のこされている。」 ポケットモンスター プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「とくしゅな ひょうざんや がんせき マグマから じぶんの すがたに にた ポケモンを つくったと いわれる。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「ねんど こおり マグマを つかって レジロック レジアイス レジスチルの 3ひきを つくったと いわれている。」 種族値 HP 110 こうげき 160 ぼうぎょ 110 とくこう 80 とくぼう 110 すばやさ 100 種族値合計 670 ダメージ倍率 効果抜群 かくとう 200% 効果無し ゴースト 0% 覚えられる技 レジギカスの覚えられる技に記載。 入手方法・入手可能な最も低いレベル ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 LV.70(DP) LV.1(pt) 殿堂入り後に入れるようになるキッサキ神殿の最新部に居る。 「レジロック、レジアイス、レジスチル」の3体を手持ちに入れると戦えるようになる。 ・『配信』 おや テンイむら ID 07198 親の文字の色「青」 レベル 100 わざ「アイアンヘッド.いわなだれ.こごえるかぜ.にぎりつぶす」 どうぐ「イバンのみ」 配布された場所 全国の映画館の上映場所の劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の上映中に送られる。 2008年6月20日-8月31日の上映期間中に前売券に付属された引換券で配信された。 プレシャスボールに入っている。 クラシックリボンをつけており、GTSで交換できない。 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ブラック2.ホワイト2』 LV.68 ネジやま。 「レジロック、レジアイス、レジスチル」の3体を手持ちに入れると戦えるようになる。 この時連れていく3体はBW2で捕まえたものでも、全て他のソフトから連れてきたものでも構わない。 レジギカスの設定 縄で縛った大陸を引張った動かしたという伝説が残るシンオウ地方のでは大地を司るポケモンとも呼ばれている伝説のポケモン。 特殊な氷山、岩石、粘土、マグマから自分の姿に似せて、岩石と粘土からは「レジロック」 氷山からは「レジアイス」 マグマからは「レジスチル」を創ったレジ系の想像主にして、3体の上に君臨する王だという伝説があり、3体同様に顔の部分に点字を模したと思われる7つの目があり、普段は石像のようにじっとしているが、3匹の存在を感じると動き出す。 凄まじい力を持ち、縄で縛られた大陸を引張って動かしたという伝説が残っている。 また、シンオウ地方各地に散らばるプレートに刻まれた文によると、かつてはノーマルタイプ以外の巨人型ポケモンも存在したのだが、アルセウスと思しき存在によって倒されプレートへと姿を変えられて、レジギガスだけが残ったのだという神話がミオシティの図書館で見られる。 それを示すかのように、ノーマルタイプのプレートは存在していない。 固有技は相手のHPが満タンなら最大威力を発揮する「にぎりつぶす」 見た目は、白と黄色の体色を持ち、胸部から腹部にかけて3色の模様が存在するし、体中の随所に黒いボディラインがあり、両肩と両脚には緑色の植物のような物体が付着している。 また劇場版「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の前売券に付属した引換券で、受け取ったレジギガスをプラチナに送り「てもち」に加えた状態で228ばんどうろのほらあなに行くとレジロック。 テンガンざん1階へ行くとレジアイス。 こうてつじま地下3階へ行くとレジスチルがそれぞれレベル30で出現させることができる。 アニメ.劇場版でのレジギカス 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」で初登場。 迫りくる氷塊を凄まじいパワーで押し止めた。 DP編129話に登場。 ジンダイのレジロック、レジアイス、レジスチルの3匹からの集中攻撃をも跳ね除ける強大な力を持っている。 ただし特性スロースタートの概念が無いためなのか、はたまたスロースタートの影響を受けてなおそれだけの力を発揮していたのかは不明である。 育成.戦法など とくこう以外の種族値は全て100を超えており、特に「攻撃力」は160を誇り、禁止級伝説ポケモン並の種族値だが… しかしレジギガスの特性スロースタートにより「こうげき」と「すばやさ」は5ターンの間、本来のステータスの半分になってしまいう。 普通に戦っても5ターン耐えきるのは難しいので、ダブルバトルでなら味方から「いえき」「スキルスワップ」などを使ってスロースタートを解除するか、あるいは強引に攻撃をあげておく戦法がいいだろう。 素早さなら、ロックカットやでんじは、味方の「トリックルーム」などで補助できるが、攻撃の半減に対しては特性を解除するしかない。 また、まもる、ねむるを覚えられないことが、ターン稼ぎやダブルバトルでの運用でかなり厳しく、同じマイナス特性を持つケッキングよりも使いづらい… レジギガスをどうしてもバトルに加えるならターン稼ぎに「でんじは、みがわり、かげぶんしん、あやしいひかり、こごえるかぜ、ドレインパンチ」などの技を組み合わせて5ターンを凌ぐしかない。 また特殊アタッカーとしても使え「フォーカスレンズ」を持たせて『かみなり、きあいだま』などの強力な特殊技を使うといいだろう。 ダブルバトルでなら「いえき」等でレジギガスの特性を無くす戦法が一般的。 5世代のダブルバトルでは、いえきの他に味方のデスカーンにわざと攻撃して特性を「ミイラ」に変化させスロースタートを消すという戦法がある。 他にも素早さが高いアイアントで「なかまづくり」で特性を変える方法もある。 またアイアントの特性が「はりきり」であれば命中率が落ちるデメリットはあるが攻撃力が1.5倍にできる。 攻撃技は、相手の残り体力が多いほど威力が上昇する専用技「にぎりつぶす」または懐き度が最大なら「おんがえし」でも良い。 サブウェポンは「ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ」「じしん」「ストーンエッジ」「アイアンヘッド」など攻撃技は優秀なのが揃っている。 持ち物は回復手段を持たないのでHPの努力値が252なら「たべのこし」などが挙がる。
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社会見学・ビリヤード1回目『わたしにも教えてください』 『どっちが勝つか勝負しましょう!』 『遊びなんだから、気楽にやりましょう』 2回目『面白いけど……難しいです』 『ちっとも楽しくありません』 『楽しいような気もします』 3回目『バッチリです!』 『わたし、才能なさそうです』 3回目特別会話『氷室先生が教えてくれたから』 社会見学・ビリヤード 氷室「それでは、入場する。 1回目 氷室「ビリヤードはすばらしい。 これほど端的に物理の初歩を 学習できる遊技は他にない。 『わたしにも教えてください』 氷室「よろしい。 ノートを開きなさい。 基本的な玉の挙動を図解する。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『どっちが勝つか勝負しましょう!』 氷室「無駄だ。 君は私には勝てない。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『遊びなんだから、気楽にやりましょう』 氷室「学習意欲が無いのなら 今日の講義は中止する。 ●●(あ〜もう、私のバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 2回目 氷室「ビリヤードは楽しい……。 ●●。 君はどうだ? 『面白いけど……難しいです』 氷室「大変結構。 興味の無いところに発展はない。 続けてみなさい。 ●●(やったね! バッチリ好印象!!) 『ちっとも楽しくありません』 氷室「なに? ……なるほど。 次回は別の講義を考えてみよう。 ●●(えーと、 まあまあ、かな。) 『楽しいような気もします』 氷室「楽しいのか楽しくないのか、 どちらかにしなさい。 不愉快だ。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 3回目 氷室「どうだ? 自分の成長を感じるか? 『バッチリです!』 氷室「よろしい。 それでは君の腕前をテストする。 ●●(ウン! 良い感じだよね。) 『わたし、才能なさそうです』 氷室「この場合“才能”という表現は 適当でない。 怠け者のいいわけとしか聞えない。 ●●(う…… 印象悪くしちゃったかな。) 3回目特別会話 氷室「どうだ? 自分の成長を感じるか? 『氷室先生が教えてくれたから』 氷室「……おかしなしゃべり方をするな。 不愉快だ。 ●●(あ〜もう、わたしのバカバカ! 印象サイアクだよ〜。) 『氷室先生が教えてくれたから』 氷室「……やめなさい。 どういうつもりだ? ●●「あの、すみません……。 氷室「いや…… 謝る必要はない。 少し、驚いただけだ……。 氷室「意欲ある生徒には、これからも 惜しみなく私のテクニックを 伝授するつもりだ。 氷室「期待していなさい。 ●●「はい!
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初詣(好き以上)誘われる『ええと、その……ゴメンナサイ』 『はい、喜んで!』 晴れ着以外 晴れ着 おみくじ『いいえ、ひきません』 『はい、ひいてみます』 2年生 3年生 初詣(好き以上) 誘われる ●●「あれ? だれだろ? 氷室「コホン…… あけましておめでとう。 氷室だ。 ●●「氷室先生! あけましておめでとうございます! 氷室「●●。 私はこれから初詣に出かけるが、 よかったら君もどうだ。 『ええと、その……ゴメンナサイ』 氷室「そうか……。 よろしい。それでは新学期に備えて 充分休養を取りなさい。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 失礼だったかな……。) 『はい、喜んで!』 氷室「そうか。 それでは、途中で君を拾っていく。 支度をして待っていなさい。 ●●「はい、わかりました! ●●(今日着ていく服 どうしようかな?) 氷室「あけましておめでとう。 ●●「あけまして おめでとうございます!! 晴れ着以外 氷室「よろしい。 それでは、出発する。 晴れ着 氷室「……晴れ着か。 ●●「あ、はい。 氷室「正月だからといって、 学生が華美な服装を するべきではない。 ●●「……すみません。 あんまり似合いませんよね……。 氷室「そういう意味ではない。 むしろ、その晴れ着は 君にとても似合う。 ●●(氷室先生、 気に入ってくれなかったのかな?) 氷室「フム……。 ●●。 ●●「はい? 氷室「この先は混雑が予想される。 はぐれないよう、 気をつけなさい。 ●●「そうですね、 大丈夫かな……。 氷室「しっかりしなさい。 君は高校生だろう……。 ●●「すみません……。 氷室「……よろしい。 コホン…… 私の手を握っていなさい。 ●●「……あの、氷室先生? 恥ずかしいなら 無理をしなくても……。 氷室「恥ずかしくなどない! 早くしなさい。 ●●「は、はい! おみくじ ●●「あっ、氷室先生! おみくじがありますよ! 氷室「……ひくつもりだな? 『いいえ、ひきません』 氷室「……引かないのか? ●●「はい。 氷室「●●。 言っておくが、私に合わせて 無理をする必要はない。 ●●(引いとけばよかったかなぁ……。) 『はい、ひいてみます』 氷室「どんな結果が出ても、 いちいち気に病まないように。 科学的根拠などないのだから。 ●●「氷室先生は 気にならないんですか? おみくじの結果。 氷室「全くならない。 ●●「……本当かなぁ。 氷室「……よろしい。 私が模範を示す。 見ていなさい。 ●●(よしよし。 さぁて、今年の運勢は……。) 2年生 ●●「さてと、お参りも済んだし…… 氷室先生は、 どんなお願いをしたんですか? 氷室「私に願い事などない。 現状には、極めて満足している。 ●●「そうですか。 氷室「……で、君はどうなんだ? ●●「私? 氷室「……君の願い事は 何かと聞いている。 ●●「学業成就と家内安全です。 氷室「よろしい……。 氷室「その他の問題についてはどうか。 例えば君の年ごろでは極一般的な、 その、恋愛問題であるとか……。 ●●「秘密です。 氷室「フム。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。) 3年生 ●●「はあ…… 高校生活最後の初詣が終わりました。 氷室「そのとおりだ。 君が私の生徒になってから 既に33ヶ月が経過した。 ●●「そうですか。 早いですねぇ……。 氷室「質問したい……。 私は君の良き教師であったろうか? ●●「はい、もちろん。 ……どうしたんですか? 氷室先生……。 氷室「……●●。 私は君の、教師氷室 零一への 信頼を失いたくないんだ。 ●●「そんな……! そんなこと、あるはずないですよ! 氷室「……君のその眼差しは、 しばしば私を混乱させる……。 ●●「氷室先生? 氷室「……忘れなさい。 氷室「これで君の、 はばたき学園最終学年の初詣を 終了する。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。)
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転 7.最大の問題発生。主人公脱走。 寂零は辰巳の脱走に気が付き、後を追う。 一方、森の奥で辰巳はスサノヲと出会い意気投合する。 ここまで話はメインと同じになります。 彼と別れたところで、辰巳は自分を追ってきた寂零と再会する。 自分の考えを寂零に話すと、彼女は怒りながら辰巳に剣を向ける。 覚悟を決めろ、と言って寂零は『彼女の秘密』を打ち明ける。 ここでHシーン。 ●場所――森 ●体位――正常位 ●状況――左上に寂零の顔、右上と左下に両足。 迷いの晴れない辰巳だが、戦場にてスサノヲと再会。 一度は心を開いた彼と闘うことで辰巳は覚悟を決める。 結 京都にてスサノヲ・上天君の二人と対決。 更になんか強くなった上天君を打ち倒す。 日本を国津の下に取り戻した辰巳は、 『寂零の秘密』の問題を解決するため天津の残党を狩る旅に出る。 もちろん寂零もいっしょ。 ◇二人で旅に出るシーンのスチル 結2 スサノヲ・上天君の二人と対決。 強くなった上天君との闘いで、寂零を庇って辰巳が重傷を負う。 同時に辰巳の攻撃から上天君を庇ってスサノオも瀕死に。 ◇辰巳が重傷を負うスチル 差分で寂零が辰巳の傷に手を当てるスチル 寂零は神の力と引き換えに辰巳を救おうとする。 地還乱世が輝き始め、その場にいる神の力を全て吸い取って辰巳を助ける。 神の力を全て失って人と変わらなくなった寂零に、 天津の残党を狩ることはできないと諭す。 元居た街に帰っていく寂零と辰巳。 すると、彼らのもとへ上天君とスサノヲがやってくる。 力がなくなった上にえばれなくなったので悔しくて仕返しがしたい上天君。 しかし力がなくなったので大したことは出来ず、辰巳を下僕扱いして 欝憤を晴らすことにする。 天下太平のためなら、と辰巳は諦めるが、寂零は納得いかず喧嘩が絶えない。 ◇辰巳を馬にしてのっかる上天君と怒る寂零と座って酒飲んでるスサノオ ●秘密――天津を憎む理由。皆殺しにしたい理由。 国津が平和にやってたところへ天津が新興勢力として現れ、 和議の場で裏切られ敵の軍勢に取り囲まれ味方は全滅。 寂零は孤軍奮闘するが妹を人質に取られ上天君に敗北。 更に妹はタカネヒコネとかいう新参のゆとりにレイプされた上殺されていた。 ●二つ目のエンディング用の追加設定。 初代上天君が寂零の妹から奪った神魂を 現在の上天君が一部受け継いでいる。 上天君と一緒に暮らし始めると、寂零はそれに気づいてちょっとデレる。
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竜造寺 景(声優 置鮎龍太郎) 竜造寺 景(声優 置鮎龍太郎)プロフィール 攻略 スチル プロフィール 攻略 よくいる場所 校内 音楽室 校外 繁華街 チョコの好み 3章2回目の場所選択で駅前、竜造寺を呼び止める 性感帯 正面から見て右肩 ED分岐 LuckyED 2章1回目の場所選択で音楽室、竜造寺登場『ペティコート』を選択 ※ただし愛情度が上がらないので、タッグマッチ戦のチケットはシルバー 3章1回目の場所選択で図書館、長尾登場『任せて』を選択 3章4回目の場所選択で繁華街、立花登場『学園でも…』を選択で竜造寺登場 5章の場所選択で保健室・職員室の他に音楽室が登場するので、音楽室に行く。 HappyED 上記LuckyEDの条件を満たさない FrendED 5章のキング戦時、好感度が足りず応援できない状態にする。(好感度がMAXにならないようにする)または応援しない スチル 1章で自動発生 体育祭(朝倉が体育祭について聞いてきたら『う~ん…』→『したい時にする』→借り物競走好き?『好きも嫌いも…』→『応援します』を選ぶ) 桂桜フェス(場所選択で音楽室) クリスマス セコンドになり休日デート バレンタイン(チョコの好みを聞いておく) HappyED LuckyED B-1戦勝利
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吹奏楽部に入部する(普通) 吹奏楽部の夏合宿(普通) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価1・2年◎ 1・2年△ 1・2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(普通) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か問題か? ●●「い、いえ! 氷室「初めに言っておく。 私の吹奏楽部は、 完全な調和(ハーモニー)を追求している。 氷室「楽しく適当にやっていこう などとは考えないことだ。 ●●「は、はい……。 氷室「もちろん、勉強との両立も 大前提になる。 以上。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(普通) ●●(いよいよ、夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「諸君。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「遊び気分でいる者は邪魔だ。 強制的に帰宅させる。 以上。 ●●(うぅ……がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「……夕食はどうした? ●●「えっと、それですけど……。 氷室「何かの冗談のつもりか? ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「……ノーコメントだ。 敢えてインスタント食品を 批判するつもりはない。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を 作ろう! 氷室「●●。 これは、君が作ったものか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「問題ない。 それでは早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、どうですか? 氷室「どうとは? ●●「えっと、味のほうは? 氷室「全く問題ない。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「反省文の提出を要求する。 以上。 ●●(おいしくなかったみたい…… 料理、習っとくんだったな。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●「ま、まあ、そう言わずに…… 食べてみてください! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「申し分ない。 私は普段複雑な料理を口にしないが、 この味の絶妙さは理解できる。 氷室「合宿の夕食も、 捨てたものではないな。 ●●(おいしかったみたい! 気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あの、味の方は? 氷室「もう一度、言っておく。 合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●(うわぁ…… 不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 1・2年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「この調子で、我が吹奏楽部の キーパーソンになって欲しい。 今後も君の活躍に期待する。 氷室「以上だ。 1・2年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかしやはり、 日ごろの練習不足は否めない。 ●●「はい。 氷室「君はまだ理解していない。 我が吹奏楽部が目指すのは、 完全な調和(ハーモニー)のみだ。 氷室「この先も吹奏楽部に 在籍するつもりなら、 認識を改めなさい。 1・2年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかだ。 ●●「えっと、それは……。 氷室「日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 我が吹奏楽部は、 意欲無き者を必要としない。 氷室「認識を改めるつもりが無いなら、 吹奏楽部を去ってもらう。 3年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「君は今や、 我が吹奏楽部の キーパーソンだ。 氷室「今度開かれる国際吹奏楽コンクールに 我が吹奏楽部がノミネートされる 可能性があるな。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかし、日ごろの練習不足が 否めなかったことも事実だ。 ●●「はい。 氷室「君のクラブ活動に残された時間は、 のこりわずかだ。 氷室「今、何を為すべきか、 もう一度考えてみなさい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私は君を買いかぶっていたのだろう。 ●●「………………。 氷室「私の言いたいことは以上だ。 もう、行ってよろしい。
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文化祭(吹奏楽部)3年目準備 文化祭(吹奏楽部)3年目当日友好 好き以上成功 失敗 クラブマスター(吹奏楽部) 文化祭(吹奏楽部)3年目準備 氷室「間もなく文化祭だ。 君のクラブ活動の 集大成なわけだが……。 氷室「どうだ? 私は期待していいのか? ●●「はい。 もちろん。 氷室「大変、結構。 その意気込みで練習を続けなさい 文化祭(吹奏楽部)3年目当日 ●●「今日は文化祭。 吹奏楽部は、 体育館で楽曲演奏。 ●●「そして今年は、 あの“B’z”の曲を演奏する! ●●「急いで準備をしなくちゃ! 氷室「諸君。 今年もまた去年に引き続き、 諸君のリクエストで演目を決定した。 氷室「なぜだかわかるか? 氷室「音楽は楽しむためにあるからだ。 諸君は私に、そのことを 思い出させてくれた。 氷室「間もなく開演だ。 諸君……コホン……。 氷室「Let s Blow!! ぶっ放して来い!! 友好 ●●(やるぞーー!!) 好き以上 氷室「●●。 行きなさい…… 全身で音楽を楽しむんだ。 ●●「はいっ!! 成功 氷室「諸君。 今の私は多くの言葉をもたない。 ただ……。 氷室「この気持ちを、 音楽を楽しむ気持ちを いつまでも忘れないでもらいたい。 氷室「私は今日、完全な調和(ハーモニー)を 聞かせてもらった。 諸君は私の誇りだ。以上。 ●●(よかった。うまくやれたんだ。) 氷室「●●。 よくやったな。 ……ありがとう。 ●●(氷室先生…… 3年間吹奏楽部を続けて 本当に良かった!) 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい、わたし、 出来る限りのことはしました。 氷室「ああ、そうだな。 君は本当によくやった。 氷室「吹奏楽部は、 君に支えられていたと いってもいい。 氷室「これから君は、 多くの困難に直面するだろう。 氷室「そんなときは、今日のことを 思い出せ。 君なら、必ずやり遂げられる。 ●●「はい。 失敗 氷室「……まったく酷い……。 今年の演奏は、我が部の歴史に残る 酷い出来だった。 氷室「しかし、私はいま、 大変すがすがしい。 音楽を楽しむことが出来た。 氷室「ありがとう。 諸君のおかげだ。 ●●(最後に失敗しちゃったけど、 楽しいクラブ活動だったな……。) 氷室「●●。 よくやったな。 ●●(氷室先生…… 3年間吹奏楽部を続けて 良かった。) 氷室「●●。 どうだ? 最後の演奏会の感想は? ●●「はい…… わたし、最後なのに あんまり上手くいかなくて……。 氷室「たしかにそうだな……。 しかし、 それがわかっていればいい。 氷室「君が3年間、私の吹奏楽部に 付いてきたことは事実だ。 誰にも否定できない。 氷室「そしてそれは、 この先必ず君の力になる。 自信を持っていい。 ●●「はい。 クラブマスター(吹奏楽部) ●●「クラブで出場した 国際吹奏楽コンクールで、 見事優勝した! ●●「がんばってクラブ活動を 続けたかいがあったよ! 氷室「●●。 氷室「受賞、おめでとう。 本日君を 吹奏楽部永世名誉部員に任命する。 氷室「●●、よくやったな。 君は我が吹奏楽部の誇りだ。 そして、私の自慢の生徒だ。 ●●「氷室先生!! ●●(クラブ活動、 がんばってよかったなぁ!!)